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2006年4月30日 (日)

[スカパー観戦]4/29 仙台4-1水戸@ユアスタ

第12節 ベガルタ仙台 4-1 水戸ホーリーホック @ユアテックスタジアム仙台

いよいよGWが始まりました。次節の札幌戦@厚別、次々節の湘南戦@ユアスタは生観戦するとして、水戸戦はスカパー観戦です。

どちらかというと引いてカウンターをかけるというスタイルが目立つ仙台と、ガチガチ守備で愛媛の選手にも「Jのチームなのに全然攻めてこなくてびっくりした」と言わしめた水戸の対戦。一体どっちが攻め手に回るのだろうか?というワクワク感がありました。

始まってみると、概ね水戸のペース、しかも先制点は水戸!(うまいフリーキックでした) 1点リードした水戸はドン引きになって守備を固めまくるかな? と思って「こりゃあ勝ち越すのは難しいなあ」と思ったのですが、水戸はなんとリードも前線にボールを運びます。

そして、前半終了間際、水戸の緊張感が薄らいだとき、仙台・千葉選手のボレーが見事に決まって1-1の同点。そのすぐ、前半ロスタイム後には逆転に成功します。水戸にとってはリードしてもボールをある程度支配できたものですから、欲が出て前に出てきたところに返り討ちにあってしまった、そんな展開でした。

リードすれば仙台が得点を重ねていくのは簡単で、4-1で仙台が勝利。連続無失点記録は途切れましたが、上位陣が勝利を重ねたこの節で勝ち点3を取れたのは大きいと思います。

次は札幌戦。厚別では未だ勝ったことがなく、平塚と並んで鬼門中の鬼門となるこのゲーム。しかし、昨年は札幌ドームで勝利を収め、北海道での初勝利を手にしました。ここで厚別に勝利し、後に追って来るであろう札幌をある程度引き離しておきたいところです。「ここで勝てば!」というときに勝てないのが仙台なのですけど。

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2006年4月23日 (日)

[スカパー観戦]4/22 山形0-3仙台@山形陸

第11節 モンテディオ山形 0-3 ベガルタ仙台 @ 山形県総合運動公園陸上競技場

多忙でなかなか更新できませんでした。前節の仙台3-0東京Vの試合も、スカパーですらライブで見られなかったし・・・。

今節の相手は2連勝で波に乗りかけた山形。勝てないときも攻撃の評判はよさげでしたし、しかも東北ダービー。こりゃあ、楽に勝てないかな?と思っていました。

前半は風上から風下に攻める仙台。このパターン、どちらかというと後半に多く得点する仙台にとって、あまりよくない都合よくないなあーという印象。山形は思った以上の攻撃力で、「本当にこんな順位にいるチームなの?」と思うくらい攻撃がアグレッシブで、工夫も多い感じがしました。山形攻撃陣はかなり速い印象がありましたが、佐々木選手が飛び抜けて速い! フィジカルがもっと強ければ、やられていたかも知れません。

でも先制したのは仙台。しかも前半23分。多分ですが、今季最も速い時間での得点です。今日の広島・寿人選手の開始8秒ゴール、J新記録ってのも驚きですが、今日先制した仙台の時間帯も、私にしてみれば結構驚きでした。

今節は、ボルジェス選手が警告累積で出場停止、代わりに萬代選手がスタメンを張りました。個人的には今日の見どころはここだったのですが、裏をとる動きのおかげで、いつもの攻めあぐねているという印象はなく、結構形になっていたと思います。そして、1ゴール1アシストの活躍で、結果も得られました。次節はボルジェスが戻ってきますが、それでも活躍できる時間はもっと増えるかも知れません。

終わってみれば3-0、シュート数は向こうが上、印象も「負けたけどいいサッカーをしていた」、と、まあいつものように収まりました。でもいままでと違うのは、山形攻撃陣はいままでで最も脅威でした。これを0封できた守備陣、次節はJタイ記録をかけて頑張って欲しいと思います。

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2006年4月 9日 (日)

[観戦記]4/8 草津0-0仙台@敷島陸

第8節 ザスパ草津 0-0 ベガルタ仙台 @群馬県立敷島公園陸上競技場

先週1週間はかなり多忙で、更新作業もできませんでした。もちろん、第7節の鳥栖戦も。せめてスカパー生観戦ぐらいはしたかったのですが。

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▲今日は自家用車で敷島に向かいました。11時頃から良くない天気で、一時大雨も降りました。西の方は空が明るいので、やんでくれればいいのですが・・・。

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▲関越自動車道前橋ICを降りて、国道17号を前橋市方面に向かい、石倉町三交差点を左折。もうこの時点で敷島公園行きシャトルバス乗り場に隣接する臨時駐車場の案内捨て看板が掲げられています。あとは看板どおりにすいすい。この立体駐車場、普段は競輪場利用者の駐車場らしく、ザスパ観戦時は無料で駐車できます。シャトルバスは200円/片道でした。

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▲桜満開の敷島公園です。本数は結構多く、もっと早く来て、園内を散歩すればよかったです。

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▲改修でバックスタンドを新設した敷島公園陸上競技場です。昨年は、アウェイ応援エリアの場合、写真を撮った位置から観戦しました。いままでで最も見にくい環境だったのですが・・・。

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▲新バックスタンド(写真)は、陸上トラックがあるものの、かなり見やすかったです。他に改善された点といえば、売店もスタンド下にあって買い物が楽になった、トイレが綺麗になった(暖房便座つき!)、など、実にいいスタンドを作ってくれました。昨年は、何か買うにもトイレ行くにも一旦外に出てたわけですから、かなり便利になりました。

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▲そして、新スタンドは木材をふんだんに取り入れており、座席のシートは木製! ぬくもりを感じますねえ。ちなみに、座席にはニスをたっぷり塗っていますので、雨天時でも拭けば問題ないです。あとは、管理者としてお手入れは大変でしょうか・・・? 座席以外にもデザインに所々に木を入れていたりしてました。

<試合について>

試合開始前、西側(ホーム席方向)から東側(アウェイ席方向)に強めの風が吹いていたので、前半は風下となる東側にエンドを獲って耐えて、後半を風方向に一気に攻めたいなあ・・・と思っていたのですが、運悪く後半を逆風で攻めることになりました。そうなれば前半に点を取るべきなのですが、草津のDF陣は仙台外国人3人に1人ずつマークを付け、なかなか点を奪えません。シュートもペナルティエリア外からのシュートばかりでしかも正面。対する草津も攻めについては正確さが無く(クロスは全然狙って蹴ってない感じ)、前半を0-0で終了します。

後半、惜しいチャンスはなんどかありました。熊林選手のポストに跳ね返されたシュート、そして後半30分過ぎからの猛攻。しかしどうしてもゴールラインを割りません。前半あれだけ得点の臭いがしていたのに、後半その臭いも段々薄くなって、0-0のドロー。

前半終了時点で柏が2点リードされている事を知っていたので、是非勝ちたかったんですが、こんな時もあります。そして、ブラ3トリオをマークされると、あと何か工夫がないとどのチームでも押さえられてしまう、それが分かったゲームでした。草津は攻めが正確ではなく、点を取られる気はしなかったのですが、守備は前節札幌戦から修正されているなあ、と感じました。

まあそれはそれとして、連携面ではうまくいていたようですし、別に悲観しなくてはいいのではないかと思います。

<その他雑感>

・敷島では、前節の草津-山形戦で山形選手に対する先発紹介時に不適切なコメントがあった、ということで、今回はアウェイ仙台に対するもてなし度がかなり高かったような・・・。失礼のないように、という気持ちは分かりましたが、選手紹介時は別に適当にあしらってくれてもいいです。平塚の煽られ具合、別にへっちゃらですし^^

・前述の通り、バックスタンド改修でかなり見やすい環境になりました。メインは改修するのかな?

・観客2,778人で、草津側としては結構悲観されているようです。ただサポ数はかなり多い印象があり、応援もまとまってきています。サポがまわりを誘い、サポになり、その人達がまた誰かを誘い・・・ということを地道に続ければ、観客数については将来決して暗くないと思いました。

・湯友くん(草津のマスコット)を初めて見ました。今後彼がどういうキャラ設定となって生き抜いていくのか? 愛嬌振りまくキャラとなるのか、それともベガッタ路線を歩むのか・・・? 余計なお世話でしょうが。

最後に、前橋の方には色々と親切にしていただきました。ありがとうございました。

次の草津アウェイ戦は前橋・敷島ではなく熊谷市。新造の国体スタジアムらしく、いまから楽しみです。

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2006年4月 3日 (月)

[観戦記]4/1 神戸0-1仙台@神戸ウィ(道中編)

第6節 ヴィッセル神戸 0-1 ベガルタ仙台 @神戸ウィングスタジアム

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▲今回も18きっぷで参戦です。写真は品川4:35発→熱海6:15着の普通電車、始発です。真鶴あたりで日の出を迎えました。この新型電車、どの編成にも何両かボックスシートが残っているので助かります。ここで早めの朝食(おにぎり)です。

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▲熱海(6:19発)から浜松(8:55着)まで、写真のようなボックスシートでした。一度島田駅で乗り換えがありましたが、2編成ともロングシートに当たらなかったのでラッキーです。これでトイレの心配しなくて済むし・・・。

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▲菊川市あたりの車窓です。この辺は茶畑だらけで、静岡なんだなーと実感。

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▲浜松9:10→9:45豊橋9:57→1114大垣11:36→12:10米原12:23→神戸14:10 の行程はすべて2人がけ転換クロスシート。眠気を誘います。

豊橋9:57発大垣行きは、前2両がそのままこれから乗車する大垣11:36発米原行きに変身しました。前2両ならそのまま米原まで降りずに行くことができます。後ろ4両に乗った場合は・・・? 名古屋方面に折り返していきました。で、大垣9:57発米原行きは結局2両編成で発車。かなり立ち客がいました。自分たちはたまたま前2両に座っていたので、運が良かったです。

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▲試合終了後、仙台サポは「敷地の北側から出て下さ~い」と遠回りさせられました。試合終了後にオープンするというミサキガーデン(という臨時屋台村?)を楽しみにしていたんですが、仕方ないので北側から退出。するとすぐに貨物線っぽい線路が見えてきました。もしやこれが朝晩しか走っていないという和田岬線? 土日は特に本数が減るので、乗車は至難の技かな?と思っていたのですが、結構な人数が線路沿いを歩いていきます。写真は、わかりにくいですが実は和田岬線のプラットホームです。地上時代の宮城野原駅を思いっきりデフォルメした感じ・・・?

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▲入口は、こんなんでした。入口に駅名看板なし! 駅名標は柱に掲げてるちっちゃい「わだみさきWadamisaki」の看板だけ。

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▲やってきた電車は、ひと昔前の仙石線車両とおなじものでした。色が一緒で、形式までは知りませんが。あと、車内に広告が全くありませんでした。

兵庫駅から神戸駅まで移動し、神戸駅付近のガード下にある丼物屋「十番」に行ってみました。焼き肉丼としてかなり有名らしく、神戸サポ殿に教えてもらっていました。カルビ丼を注文、かなりうまい! タレだけでもご飯が進みます。神戸市内で食べた物はヴィッセルドッグとカルビ丼。知り合いからは「神戸に行ってそれだけかい!もったいねえなあ」と言われてしまいました(^^;) でも目的が参戦なのでいいんです。

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▲試合観戦後は今日の汗を落とすためにお風呂。神戸市内には銭湯や日帰り湯がいっぱいあり、当初は神戸市内で湯に浸かろうと思っていたんですが、行きの電車でJR野洲駅前(滋賀県)に大型日帰り湯施設があるのを発見! 名前だけ覚えて、104に電話して電話番号を調べ、営業時間と料金を確認。深夜0時30分まで受付で、しかも500円。神戸より野洲の方が大垣から近いし、今回は野洲市で風呂のお世話になりました。写真は、野洲駅のホームから撮影しました。安いし、湯質もグー! そして、なんと言っても駅から徒歩0分と言うところが便利でした。次の関西アウェイ遠征にも使えそうな施設でした。

野洲ほほえみ乃湯 http://homepage3.nifty.com/ohmifuji/m_hohoeminoyu.html

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▲大垣23:00発臨時快速ムーンライト92号に接続する、米原発(21:54発)上り電車です(豊橋行き)。なんだか米原~大垣間は県境越え、JR会社間またぎ区間と言うこともあってか、1編成の車両数は短めっぽいんですが、この区間はいつも立ち客が出ています。自分たちは1本列車を待ったから座れましたが、大阪方面からやってくる新快速をいい乗り継ぐと、大抵座れないようです。

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▲最後は、臨時快速ムーンライト92号で東京方面に向かいます。4/1は始発4時台から電車に乗りっぱなし、観戦中は酸素不足になりそうなほど応援、えらく疲れた1日でしたので、よく寝られました。首がちょっと痛い・・・。刈谷(愛知県)から日付が変わり、新たに18きっぷを使用することになりますが、帰路に就く朝6時でその日(4/2)の18きっぷは役目を終えました。このまま旅行する気力もありません。もったいないですけどね。

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2006年4月 2日 (日)

[観戦記]4/1 神戸0-1仙台@神戸ウィ(観戦編)

  第6節 ヴィッセル神戸 0-1 ベガルタ仙台 @神戸ウィングスタジアム

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▲今日はまたまた18きっぷで神戸入り。東海道本線品川4:35発の普通列車からちんたら乗り継ぎ、スタジアムに着いたのは14時30分頃でした。球技専用スタジアムでも仙スタとも埼スタとも違う外観。スタジアム周辺では屋台やショップが建ち並んでいています。

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▲早速、ここの名物(?)ヴィッセルドッグを買ってみました。パンは揚げてあり(でもヘルシーとか)、ボリューム満点!

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▲ワールドカップを開催したこともあり、英語、中国語、韓国語併記です。自分自身、ベガルタ戦のワールドカップ開催スタジアムでの観戦は、埼玉スタジアム2002(対大宮)、札幌ドームに続いて2度目です。

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▲いよいよスタンドへ! 神戸ウィングスタジアムは開閉式で、すべての客席はいつでも屋根があり、雨の日でも安心です。この日は天井が開いており、そのせいかかなり肌寒かったです。

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▲で、どのように開閉するのかというと・・・? ウィンチとワイヤーで開閉するようです。開閉に使うコストはあまり高くないのではないでしょうか。札幌ドームは高そうですが。

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▲試合前のセレモニー。これから試合というときに負の想い出から入り込んでしまって、少し暗いような・・・。オーロラビジョンは南北に2基設置されており、ホームでもアウェイでもよく見えます。この点はもっと自慢していい施設だと思います。

<試合について>

今日の試合の見どころは、なんと言っても「神戸・三浦選手のフリーキック」。やっぱ凄いですねー。もうどんぴしゃで、かなり怖かったです。ミドルシュートもかなり危険。

試合運びはいつものとおり、前半は仙台の防戦一方、神戸はプレスも強く、攻めも早いし、ボール拾いまくりで徹底的に右サイドを突いてゴール前にうまく持っていきます。でも高桑選手の好セーブとDF陣の踏ん張りで、なんとか前半を0-0で折り返しました。前半だけなら神戸の攻撃シーンだけしか見なかったような気がします。仙台はシュートあったのかな? もしかしたら0本だったかも知れません。

後半は、15分過ぎの仙台のシュートから徐々に仙台ペースに持って行けたと思います。神戸の足が止まると(前半あれだけ動いていれば当然そうなりますが)、それ以降チャンスや惜しいシーンは仙台の方が多く作っていました。

シュート数だけで比較すると神戸26本、仙台10本。神戸が圧倒的に攻めていた印象を持ちますが、神戸のシュートは三浦選手のミドル、前半のゴール前の攻防以外は特に脅威なものはなく、結構な数を枠外に飛ばしていたので、無駄打ちの印象が多いです。それ以前に仙台は打たせてもらえませんでしたが(特に前半)。

そして、「カウンター1発で仙台にやられた」という声も、前半飛ばして後半足が止まるという神戸のスタイルを鑑みる、ある意味作戦勝ちだったのかも知れません。

そんなわけで試合終了ギリギリの88分に勝ち越せましたが、こういう試合はハラハラするし、勝利の喜びも格別ですね。喜びすぎて酸欠になりそうでした。

攻められていたのか?攻めさせていたのか?真意のほどは分かりませんが、組織作りがまだまだだとすると、仙台はしばらくこういう前半我慢、後半勝負のサッカーが続きそうです。そうなるとDF陣の役割は重要でしょう。今後も堅い守りに注目です。

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